お刺身続編
お魚シリーズ 第3弾です。お刺身話題の続編です。
刺身の原形は、室町時代に始まったと言われています。
もともとは、魚を薄く切って生のまま食べる漁師の即席料理でした。
そのころは、まだ醤油がなかったため、膾(なます)にして食べたりわさび酢やショウガ酢で食べていました。
室町時代に入り、醤油の誕生と普及に伴い、現在のようにわさび醤油で食べるようになったとのことです。
暑い日が続いていたかと思えば、曇り空、雨空も目立つようになってきました。
9月に入り、秋の気配が感じられるようになってきましたね。
雨漏りでお困りの際は、ぜひお声かけください。
弊社では社、防水工事を主力として、塗装工事その他関連工事を
施工致してしております。
建物の資産価値を高めることも含め、まずご連絡いただければ
即、調査にお伺いします。
いろいろな工事、将来の工事計画も含めご提案させて頂きます。
何なりとお声かけください。
2021年09月03日 09:48